AGA(男性型脱毛症)治療を専門に行っているドクターズヘアの二子玉川院、田島院長にフィナステリドを用いた頭髪治療について伺いました。
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フィナステリドは医師の処方が必要なお薬です。
成分によるアレルギーが起こる可能性や、肝機能に障害がある場合の安全性が確認されていないため、血液検査などで処方に問題ないかを確認をし、定期的に肝機能障害が起こっていないかを医師は十分に観察をしていく必要があります。個人輸入などで海外のジェネリック薬品を入手する方もいるようですが、必ず病院で処方をしてもらうようにしてください。
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万有製薬のプロペシア(フィナステリド錠)は厚生労働省の認可の下りた薬剤ですが、健康保険の対象にはなりません。また、処方のための診察や検査・調剤などにかかる費用も健康保険の対象となりません。
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AGAには効果的な薬剤として承認されているフィナステリドですが、頭髪治療という観点においてクリニックの門をたたく前に頭に入れておいていただきたいことがあります。
フィナステリドがDHTによるAGA(男性型脱毛症)に有効なのは確かです。ただ、薄毛は非常にさまざまな要因により引き起こされている場合が多く、いくらDHTの阻害に成功したとしても、その他の改善がなされなかった場合、大きな治療効果を得ることはできませんし、効果も一過性のものでしょう。毛髪を生成させるための栄養補給や、毛根に栄養が行き渡りやすくするための薬剤投与、頭皮の状態を改善するための対症療法など、その人に合った治療方法を取り入れることで、効果を実感したり、より効果を高めることができます。もちろん、日頃のヘアケアも重要ですので、自分に合ったものを見つけたり、食生活や生活の改善も行うようにしてほしいですね。













